【7月14日(土)】第4回離島医療談義のお知らせ

2018年6月5日

下記の日程で、~離島医療を語ろう~「第4回離島医療談義」(主催:離島医療塾

 

(代表:パナウル診療所所長 古川誠二先生)が開催されますので、ご案内いたします。

 

   (※昨年の7月に「第3回離島医療談義イン奄美」が開催されました。)

 

今回は、離島で活躍する看護師にテーマを絞り、鹿児島市(キャンセビルよかセンター鹿児島 7階 第1会議室)で

 

開催されます。奄美大島や与論島からも看護師の方々が登壇予定となっておりますので、興味のある方はぜひ

 

ご参加いただければと思います。

 

申し込みは、メールまたは離島医療塾ホームページからとなっておりますので、

 

下記の内容をご確認ください。

 

 

 

下記の案内文書はこちらからダウンロード→離島医療談義の御案内FAX.pdf(744KB)

 

 

 

        第4回離島医療談義

 

    テーマ:輝く離島のナースたち!! 

   

 

主 催離島医療塾 (塾長 古川誠二) 実行委員長 末永 真由美

 

 

 共 催 :日本プライマリケア連合学会鹿児島支部 、鹿児島大学離島へき地医療人育成センター

 

 日 時 :H30年7月14日 PM5時~8時

 

 会 場 :キャンセビルよかセンター鹿児島 7階 第1会議室

 

 〇基調講演:テーマ 「離島医療と看護師の特定行為について」

               鹿児島県看護協会会長 田畑 千穂子

 

 〇演題発表:

    1)離島の診療所における仕事の現状と考察:

 

甑島の医療の現状         中村真弓 鹿島

 

離島の総合診療所での看護師として 嶺島浩子  パナウル診療所 

 

離島の在宅診療での看護師の仕事  大山真奈子 ネリヤ訪問ステーション               

 

    2)医師不在の島で:         本砥 貴子 十島村役場              

 

    3)奄美看護福祉専門学校からの報告「離島の看護基礎教育の現状」

 

 奄美看護福祉専門学校 平 玲子

 

 〇談義    離島医療はナースが中心? 

 

 

 

 

  参加費 :医療談義 1000円(一般と学生は無料)懇親会3000円(申し込み必須)

 

 

  離島医療談義 ・懇親会 参加申し込みは 古川、または離島医療塾HPまで 

 

  古川 FAX 0997-97-5164   メールsimba@docotor.email.ne.jp

 

 離島医療塾 お問い合わせhttp://ritouyy.jp/support

 

 

 

  *談義は当日参加も可能です。お誘いあわせの上ご来場ください。 

 

  懇親会 お店:炭焼鳥将軍 鹿児島中央駅店 彩帆(いろは)TEL050-5223-2903

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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お問い合わせ

在宅医療連携支援センター
電話:0997-55-6381/0997-55-6382
ファクシミリ:0997-55-6375