在宅医療連携支援センターご紹介

公益社団法人 大島郡医師会 在宅医療連携支援センター紹介

 

 公益社団法人 大島郡医師会では、急速な高齢化に伴う疾病構造の変化によって、従来の「病院で治す医療」からよりQOLを重視した「地域全体で、治し、支える医療」への転換が求められている中で、皆様方が安心して住み慣れた地域でも生活できる(Ageing in Place)体制作り、また医療・介護サービスの提供者間、提供者と行政間などの様々な多職種の調整を担う体制作りを強化・推進するために在宅医療推進地域支援事業を活用し、平成25年10月15日より大島郡医師会病院内に在宅医療連携支援センターを立ち上げ、業務を開始する運びとなりました。

このため、公益社団法人 大島郡医師会を連携拠点として、多職種協働による在宅医療の支援体制を構築し、医療・介護・福祉が連携した地域における包括的かつ継続的な在宅医療の提供を目指します。

センターの主な業務内容は次の通りです。

 

在宅医療連携支援センター

  1.多職種連携の課題に対する解決策の抽出

   2.在宅医療従事者の負担軽減の支援

   3.効率的な医療提供のための多職種連携

   4.在宅医療に関する地域住民の普及啓発

   5.在宅医療に従事する人材育成

   6.その他、地域における包括的かつ継続的な在宅医療提供体制構築の計画の実施 

 

 

多職種連携の課題に対する解決策の抽出については、在宅医療や介護の支援体制を強化する為に当地域の医療機関、在宅療養支援診療所または病院、歯科医院、訪問看護ステーション、調剤薬局、介護保険サービス事業所、大島郡行政機関等の関係機関との定期的な連絡協議会の場を設け、各職種が抱えている問題について事例を交え多職種で意見交換し、連携上の課題や解決策について協議する場を作り、より良い関係が構築できるよう取り組んで参ります。

在宅医療従事者の負担軽減の支援については、医療・介護事業者が負担となる課題について検討し各機関がサポート体制を構築することで負担軽減することが出来ないか検討します。

効率的な医療提供のための多職種連携については、地域の医療・福祉・保健資源の機能等を把握し、地域包括支援センター等と連携しながら、様々な支援を包括的かつ継続的に提供するよう関係機関に働きかけを行います。

在宅医療に関する地域住民の普及啓発については、地域住民を対象とした在宅医療、介護について説明を行い、理解を深めていく活動を行います。

在宅医療に従事する人材育成については、医療・介護従事者を対象にした研修会の企画や情報発信を行い、スキルアップや多職種の連携を推進します。

今後も皆様方よりご指導を頂き事業を進めて参りますので、ご理解とご協力の程よろしくお願い致します。

 

 

 

○業務時間、休日、連絡先について

                 

業務時間:月曜日~金曜日 8:30~17:00

休日:土曜日、日曜日、祝祭日及び12月30日~1月3日

 

担当:冨川 利香、松原 ゆかり、稲澤 裕子

 

連絡先:TEL 0997-55-6381・55-6382

    FAX 0997-55-6375

       ※連絡先については在宅医療連携支援センターの専用回線です。